某雑誌にも同じものがありましたね。
某雑誌にも同じものがありましたね。
スライドショーに出来るとなお良いと思うのですがご検討いただけませんでしょうか?
動く映像とはまた違い、ずしっと、重い。 壮絶な現場が写真にはキチンと残されてます。 うまく言葉に出来ませんが、忘れません。 時々見返したいと思います。
私も被災しました。津波の影響はなかったものの、周りには苦しんでいる人、あまりにも多くの人が亡くなりました。言葉が見つかりません。 まだまだ、何年もかかるであろう復興の中で、世間から忘れられたり、遠ざかる事が一番怖いと思います。 このアプリが長期間のプロジェクトになり、日本、世界中の皆さんから、置いてきぼりにならないようになればと思います。 被災地の皆に、希望と踏ん張る力を与えてもらいたいから。皆少しずつ前へ進んで欲しいです。
こういう記録の写真でモノクロってどうなんだろ。アートじゃねーんだから。被災地の凄惨さがあまり伝わってきません。part2はほぼモノクロだったので期待はずれでした。賛否分かれるとは思いますが。
東北出身者です。真の客観性というものは存在しないと思っているので、写真家個人がこの災害をどのように捉えたかをみています。忘れないように度々見ています。
強烈な画像に表現の言葉が見つからない。 気になるのは、何故回想をイメージさせる多重露出なのか。何故ハイコントラストで浅いフォーカスなのか。残虐な現実がいつのもの作品として表現されていないか。作者の説明を求めたい。
アプリの売り上げは全て寄付されるという心意気に賛同して購入しました。 もしこれが金儲けのためのアプリだとしたら絶対に購入しないし不買運動をします。
泣けてくる。 値段もお手頃なので。